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青汁ブームの裏話

まずいが常識なのに青汁ブームのなぜ?

青汁と言えば、「まずい」をイメージする人が多いのに、インターネットで検索すると、実にたくさんの青汁がヒットします。また、ドラッグストアに行けば、たくさんの種類の青汁が並んでいます。これらは、青汁を愛飲している人が多い証拠。「まずいものが流行っている?」ちょっと疑問に感じますが、ここにはひとつトリックが。青汁は確かに「とてもおいしい」というものではありませんが、実は「飲めないほどまずい」というものではありません。青汁ブームの火付け役となった、キューサイの冷凍青汁のCM。「まず~い。もう一杯」のインパクトが強く、敬遠する人も多いのですが、野菜不足が叫ばれる中、恐る恐る飲んでみたら、「意外に飲める味だった!」と感じる人も多いもの。期待値が低いだけに、余計に飲みやすく感じるというギャップもあり、愛飲する人が増えているのです。

多くの青汁は、製造委託でできている

また、青汁の種類が増え、選択の幅が広くなっていることもブームの理由のひとつです。この種類が多くなっているのにも理由があります。青汁を製品化しようとすると、専用の工場を建て、いろいろな許可をもらって、原材料を探し求めて、何度も味わいを実験して…と、煩雑な作業をイメージする人が多いかと思いますが、多くのメーカーが「製造委託」で青汁を製品化しています。製造委託とは、あまり聞き慣れない言葉ですが、簡単に言えば、オリジナルブランドの青汁を他社の工場に作ってもらうこと。こうすることで、自分達で工場を作らなくても、安定した品質の青汁を作ることができ、結果的に安価な青汁を販売することが可能になります。

調合も仕入れルートの確保もなく、オリジナルの青汁ができる

最近の青汁ブームで、青汁の製造委託を受ける工場が増えました。その結果、オリジナルのレシピを持っていなくても、「こんな青汁を売りたい」とイメージを言えば、それを工場内の試験場で調合し、製品化してくれるところも増えています。特別なこだわりがある場合の除き、原材料の調達ルートも確保してくれるので、メーカー側としては、とても楽にオリジナルの青汁を作ることができます。大きな青汁メーカーは自社工場を持っていると思いますが、実は多くの中小メーカーは、こういった製造委託を活用。これが種類も豊富で、手ごろな価格の青汁を増やす結果となり、今の青汁ブームを支えているのです。

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美容ライター ほろのプロフィール

美容ライター歴10年超のアラフォー女。取材で得た知識をフル活用して、日々美容に励み中。
青汁を飲みはじめたのは、妊娠がきっかけ。そして生まれた息子2人はすでに身長180センチ。あぁぁ、時の流れを感じてしまう…。
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