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青汁の元祖「遠藤青汁」とは?

青汁の発祥は、戦時中の岡山から

青汁の歴史は諸説あり、野菜のしぼり汁を飲んでいたといった話は、千年もの昔からあったようですが、現在の青汁の原型になったのは、戦時中。栄養の偏りを問題視した岡山県の医師 遠藤仁郎博士が発案したものが広まったと言われています。彼は、アメリカからケールの種を持ち帰り、健康自然農法と呼ばれる独自の方法で栽培。質のよいケールを作って、そこから作るジュースを飲むと健康によいと、「緑葉食青汁運動」を提唱しました。(物資のない戦中は、元々捨てていた青味の強い外葉の部分を絞って飲んだとの説もあります)

銀座で飲める昔ながらの青汁

今ではたくさんの種類の青汁が販売されるようになりましたが、昔ながらの原材料と製法で作った「遠藤青汁」は、今でも販売されています。例えば東京 銀座にある青汁スタンド。ここは、1962年(昭和37年)に開業した青汁専門店で、今でもしぼりたての生青汁を飲むことができます。

宅配でも飲める

また、遠藤青汁を宅配で届けている業者もあります。添加物を加えず、非加熱のため、数日以内に飲まなければなりません。多くはビン詰めで、近隣への宅配を行っているのが普通ですが、宅配業者と協力して、遠方への配達をしているところもでてきました。昔ながらの青汁を飲みたい人は、ぜひ一度、チャレンジしてみてください。

緑なのに「青汁」のなぜ?

ところで青汁は、誰が見ても緑色。それでも青汁というのは、少し不思議な感じがします。ケールから絞ったジュースが「青汁」と呼ばれるようになったのは、1944年から。前出の遠藤博士が命名したと言われています。緑なのに青と言われたのは、この当時、色の表現方法は少ないのが一般的で、緑も青も藍も紺も、すべて「青」とまとめて表現されていたから。緑色の葉野菜を、まとめて「青菜」といったり、薄い緑のリンゴを「青りんご」というのもその例のひとつです。

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美容ライター ほろのプロフィール

美容ライター歴10年超のアラフォー女。取材で得た知識をフル活用して、日々美容に励み中。
青汁を飲みはじめたのは、妊娠がきっかけ。そして生まれた息子2人はすでに身長180センチ。あぁぁ、時の流れを感じてしまう…。
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